逃げるは恥だが役に立つ

■作品名逃げるは恥だが役に立つ
■作者:海野つなみ
■ジャンル:女性コミック

■あらすじ:大学院卒業した派遣社員のみくりは派遣切りに遭います。
無職のみくりに父親は元部下の家事代行のアルバイトを斡旋します。
その部下(津崎さん)とみくりは、とある切っ掛けから距離が近付き諸々の事情からある決断へと踏み出すのです。

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逃げるは恥だが役に立つの感想(ネタバレ注意)

この不況の時代を現した面白い切り口の漫画だと思います。
1巻で事実婚(津崎さんが無職のみくりを雇う契約結婚)という形を取るまではトントン拍子ですが、高齢童貞の津崎さんとみくりの恋愛?の行方や、津崎さんの同僚の風間さんとの関係性もヤキモキしながらマッタリ進む2〜4巻です。

老後は田舎に住むと決めた両親に付いて行く事になりそうで悩みに悩んでいるみくりの気持ちがよくわかりました。約10年前ですが既に不況で私は大学卒業後フリーターしか道はありませんでした。そして1年後妊娠して結婚の道を選びました。何となく親近感を感じてしまいます。

津崎さんとはキスまでは進みましたが、これからどうなっていくのか…ただ、離れてみて(みくりの母親が骨折したためみくりは実家にしばらく手伝いに行く事になった)お互いがお互いを必要としているのを感じ合っているので風間さんが入り込む隙間はもう無いのかな、無いままであって欲しいと言うのが私の願いです。

百合ちゃん(みくりのおばさん)と風間さんの関係も少しばかり気になるところです。みくりにかこつけてメールで仲良さそうだったのでびっくりしてしまいました。ここも何かあればこれから面白くなるところです。

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