花より男子

■作品名花より男子
■作者:神尾葉子
■ジャンル:少女コミック

■あらすじ:母親が娘の玉の輿を狙い、貧乏なつくしは、超名門校へ入園する事になった。
学校は、多額の寄付金をよせるF4が牛耳じる状態。
つくしも始めはおとなしくしていたが、F4に赤札を張られてから、F4との戦いが始まる

■取り扱い電子コミックサービス:ソク読み【無料立ち読みアリ】

花より男子の感想(ネタバレ注意)

最初は、F4との戦いに臨む、つくしの正義感が時にスカッとして、たまらなく夢中になりました。

つくしの素直さと雑草魂が、次第にF4にも影響を与えて、少しずつみんなが変わっていく事が楽しかったです。

現実では、とうていあり得ないF4の生活や金銭感覚が、庶民の私には夢のように思え、漫画の世界を夢みていくようになりました。

つくしとF4が仲良くなり、リーダーの道明寺が、つくしに恋をしてからは、道明寺の純粋さが時に可愛く、切なく、女心をくすぐられ、すっかりハマっていきました。

うまくいきそうで、なかなか近寄れない不器用な2人と、次から次へと起きる問題に、つくしと道明寺が挑んでいく姿が、頼もしくて互いを思いやっていて、とても素敵でした。

かなり長い連載で、途中から読み始めたのですが、2人が最後は互いの愛情を確かめ合う事が出来て、本当に良かったです。

現実社会ではあり得ない設定で、学校も家も人も、全てが壮大なスケール。
貧乏で、何もないつくしが、体1つで立ち向かう姿と、いつもまっすぐで、家族や友達を思う優しさがとても好きでした。

ここまで現実ばなれしていると、壮大な夢が、読者もみれてとても楽しい夢のある漫画でした。

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