ハトのおよめさん

■作品名ハトのおよめさん
■作者:ハグキ
■ジャンル:青年マンガ

■あらすじ:個性豊かすぎる動物キャラクターが大活躍するハートウォーミングストーリー。登場人物はベンチャー企業社長のハト(蝶ネクアロハ)と、そのおよめさん&子供のハト(ブッコちゃん)。ハトが暮らす町には他にも楽しい仲間がいっぱいです。

■取り扱い電子コミックサービス:コミックシーモア【無料立ち読みアリ】

ハトのおよめさんの感想(ネタバレ注意)

 この作品を知ったのは今から十年近く前のこと。西武池袋店に長い行列ができていました。サイン会?そこにはかなりのイケメン漫画家とそのファンの熱気があふれてムンムンしていました。気がつくと私はその列に並び、サイン本を手にしていたのです……。
 「ハトのおよめさん」というなんともほのぼのとしたタイトル。そしてハグキというちょっと異様な作者名。なんだか変だぞ、この漫画。そう覚悟しつつページをめくって数分、わたしはもうこの作品の虜となっていました。
 とにかく荒唐無稽。登場人物(動物も人間も出てきます)がみな魅力的。キャラが立ちすぎています。そしてストーリーは、意外と泣かせてくるのでギャグ一色と思っていると足下を救われます。笑いと泣きのバランスが絶妙です。もちろんギャグ漫画なので育児漫画というわけではないのですが、子育て世代の方にぜひ読んで欲しい作品です。
 特にのんびり屋で個性の強いタイプの子供を育てているママさんや、発達がゆっくりの赤ちゃんを育てている方はブッコちゃんのかわいさに癒されると思います。そして、ハトのおよめさんの奔放な子育てを見て「よかった、わたしは結構いい母親なのかも……」と安心できることと思います。

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