赤ちゃんと僕

■作品名赤ちゃんと僕
■作者:羅川真里茂
■ジャンル:少女コミック

■あらすじ:拓也(小学5年生)の母親が、突然交通事故で亡くなってしまい、父と拓也、幼い弟の実が成長しながら、力を合わせて暮らしていく、温かい内容です。
拓也は兄であり、母親代わり!
拓也と実の兄弟愛がたまらなく微笑ましい漫画です。

■取り扱い電子コミックサービス:Handyコミック【無料立ち読みアリ】

赤ちゃんと僕の感想(ネタバレ注意)

拓也は小学5年生でありながら、母親代わりとなり実の面倒をみることになります。

最初は、父親が大変だから、実の面倒を仕方なくみているが、実が拓也を必要とし、母親がいないことで、誰よりも寂しがっていると知り、実を心から愛おしく思うようになります。

実もまた、拓也を誰よりも愛し、父や拓也のおしえを守り、少しずつ成長していきます。

内容は、他愛もない日常のお話なのですが、拓也と実の兄弟愛に毎回心をうたり、それを見守る父親も温かく、読み終わると、ほっこりする内容です。

お話は、拓也が小学5年生から中学校に上がるまでの2年間程度の期間で、実も3歳くらいまで成長し、優しく強い男の子へとなっていきます。

最終回に、実が交通事故に遭ってしまい、生死をさまようという、いつもほのぼのした内容の『赤ちゃんと僕』には、似つかわぬ内容ですが、最後は、死んだ母親が、実を父親と拓也が待つ生の世界へ導き、助かります。

母親は、いつでも、家族を、拓也と実を、見守っている??という、やはり温かい内容で、いつも以上に『赤ちゃんと僕』の家族愛、兄弟愛に感動しました。

大きな事件などは、最終回までなくいつも安定した心温まるエピソードで、読んでいてホッとする漫画です。

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